この世は楽しいものばかり!!

個人的にありとあらゆる楽しいものを語ります。

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サッカー(football)の魅力

 

 

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どーも、トールです。

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私は中学・高校と部活でサッカーを行っていました。

ポジションは主にサイドバックでした。

 

その頃はちょうどJリーグができる前で、まだ社会人チーム

全盛の頃の、どちらかと言えばマイナーなスポーツでした。

ポジション名も今のボランチなど聞いたことが無く、

(フォーメイションの関係かもせれませんが…)

バックはスイーパー・サイドバック・ストッパーと呼び、

中盤からトップまでは、MF・ウイング・FWでした。

 

この頃の日本はワールドカップに出れたら奇跡と呼ばれて

しまうぐらい、弱かったです…(汗)

 

その為か、私はあまりJリーグに関心が無く、

ひたすらセリエA・リーガ,エスパニューラ・プレミアリーグ

などヨーロッパサッカーばかりを見ていました。

 

 

その頃の私のアイドルは、プラティニ(フランスの’将軍’)

ロベルト.バッジオ!カッコよかったー)でした。

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※ちなみにサッカーの’神様’はブラジルのペレ’皇帝’はドイツの

ベッケンバウアーなどなど…有名な選手はなんと言っても、

ヨハン,クライフ・マラドーナ・ジダン・ベッカム・ファン.バステン…

 

 

日本がはじめてワールドカップに出れたのは、いわゆる

ジョホールバルの歓喜をへての1998年のフランス大会でした。

ゴン中山が、日本人で初めてそこで1点を取りました。)

 

その後、4年に1度の祭典は2002年日韓ワールドカップの

ベスト16、2006年のドイツワールドカップ(中田の引退)

(グループリーグ敗退)、2010年南アフリカワールドカップ

のベスト16、2014年ブラジルワールドカップ(グループリーグ敗退)、

そして、2018年ロシアワールドカップのベスト16。

(こう見ると、期待されてない方が勝ち上がってます汗)

 

 

日本人が世界に認められ始めたパイオニアは、やはりセリエAに

移籍した中田英寿でしょう!

 

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彼の存在は日本サッカー界にとって非常に大切でした。

(今の本田圭佑と似ています。)

 

その頃から、私も中田の試合は全て見ましたし、日本代表にも

興味を持ち始めました。

 

最近ではJリーグにも、あのイニエスタF・トーレスが加入

しました!

私は大のスペインファンでしたので、大喜びです!!

(特にF・トーレスの大ファンです!)

f:id:toooooru8:20181019235908j:plain(神の子)

 

ですので近頃はJリーグも興味を持ち始めました!

(まだ個人レベルですけど…)

 

今後のJリーグに期待しましょう。

 

さて、近年は日本人のヨーロッパ移籍が

当たり前となり、日本代表も森保ジャパン

がいいスタートをきりました。

2020年ユーロを待ちわびつつ、

今後の世界のサッカー

を楽しみましょう!!!

 

では、また。

 

 

ユベラ

 

すばらしい音楽(music)の世界

 

.

 

 

’歌は世につれ世は歌につれ’

 

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どーも、トールです。

 

音楽…大好きです!

 

昔 バンド でドラム以外全てしていたくらい…。

 

でも、語るには幅広いテーマですね!

だから、個人的に知っている範囲で語ります(それしかできないか!)

 

小学校・中学と80年代のアイドルに普通にはまってました。

転機は中学卒業の時、聞いていた尾崎豊「卒業」!

その頃、長渕剛も聞いていて、この2人にはものすごく影響を受けました。

(尾崎は早死にし、長渕はなんか違う路線に行ってしまいましたが…汗)

 

高校でギターにはまり、BOOWYTHE MODSなどのロックを

聴いてましたが、

おニャン子クラブの全盛期でアイドルも聴いてました(汗)

バンドもその頃からやってました。

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高校卒業で上京し、ひたすらバンドの日々でした。

その頃は洋楽にはまり、ハードロックやロカビリーをコピーしてました。

GUN ’N' ROSESモトリークルーポイズンなどなど。

邦楽はレッド ウォーリアーズBOOWYMASICなどなど。

 

やはり私はRock 'n' Rollが好きです!

レッドツェッペリンの'ロックンロール'は苦手ですが…)

あと、尾崎豊など…いい歌詞にも影響を受けます!

 

でも時に昔の歌聴いたり、J-POP聴いたり…。

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音楽に良いも悪いもない!

 

その人の好みや、その時の気分で聴く音も違うし、流れてくる曲も違う。

世界中でさまざまな音楽が生まれる。(K-POPブームがあったように。)

例えば、ロックンロールからロックが生まれ、ロカビリーが生まれる。

 

私もだいぶ前からジャンルにこだわらず、好きな歌を聴いてます。

 

音楽の無い世界は考えられない!

 

くらい、人間にとって必要なものだと思います。

 

でも、最後に一言!

最近の音楽はつまらない…(泣)

残念です。(すみません、年をとったからかな…)

 

ですが…中でも現在お気に入りのグループを紹介します。

BABYMETAL・Bish(松隈ケンタの楽曲が最高!)・

エルレガーデン(少し古いかな)

(Rock 'n' Roll調の曲は譲れないかな…汗)

 

色々書きたいことがありましたが、今回はこのくらいで!

では、また!

 

U-NEXT

’銀 河 英 雄 伝 説’はマジ凄い物語 (2)

 

 

 

どーも 、トールです。

 

今回も引き続き銀河英雄伝説について語ります。

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すごく良く考え抜かれた人間関係も、

この物語の魅力の1つです。

この物語には、いわゆる悪者はいません。(悪い人はたくさんいますが…)

敵対関係にある銀河帝国自由惑星同盟、双方ともそれぞれに

主張があり、葛藤があり、友情があり、成功・挫折を繰り返しながら、

ラインハルトは銀河統一にむけて突き進み、ヤンは民主主義を

絶やさぬよう翻弄する。2人ともお互いを認めつつ(後にラインハルトはヤンを

自分の下に誘います)常勝を繰り返す…友の為にも、そうし続けるしかなかった。

やがて、ラインハルトは銀河統一を果たし、ヤンは(殺されてしまうが)

後継者のユリアン・ミンツによってイゼルローン要塞で

自由を勝ち取ります。(イゼルローン共和国)

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ラインハルトには大切な友がいました。ジークフリード・

キルヒアイス。ラインハルトをかばって死にました。でも、堕落した

銀河帝国の中でラインハルトのもとに集まった精鋭達が支え、統一を

勝ち得ました。

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腐敗した自由惑星同盟の中で、ヤンにも精鋭達が集まります。皆、ヤンの考え

に同調して。(というか楽しそうだから…)

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もう1つの魅力が戦闘シーンです。

こちらも非常によく考え抜かれてます。

先に触れたイゼルローン要塞。2つの陣営の間に唯一航行可能な2つの回廊、

フェザーン回廊イゼルローン回廊。銀河帝国が建造し難攻不落と

呼ばれたイゼルローン要塞の名がそのまま回廊の名となりました。

そのイゼルローン回廊で幾度となく艦隊戦が繰り返されます。

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ですが、その難攻不落のイゼルローン要塞を、ヤンが奇策を持って

いとも簡単に占領し、後に我が家とします。

 

私が個人的に1番興味をそそられたのは、自由惑星同盟の首都星ハイネセン

展開されてる自動防衛システム「アルテミスの首飾り」をヤンが、

相対性理論を使い氷の塊で撃破するシーン。

さらにイゼルローン回廊に、銀河帝国からガイエスブルグ要塞を運び、

要塞同士で戦闘するシーンで、それぞれ要塞砲を打ち続けるなか、

要塞を近づけさせ引力による満ち潮を起こし、流体金属に包まれた要塞に

厚みを持たせ防御する場面。

最初見た時、あまりの衝撃に口が開き続けてしまいました。(汗)

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さらに、歴史・政治の考え方も

この物語の魅力の1つです。

専制(独裁)政治民主主義

独裁政治は時に暴君を生み、民主主義は権力闘争を繰り返します。

独裁政治の皇帝となるラインハルトは良君でありドラスティックに改革を

進められ、スムーズに、かつ思いどおりに政治は進むが、その後継者が果たして

良い君主となり続けるか…。

一方、民主主義は自由な政治体制です。自由であるがゆえに欲望のまま権力を

握るものが現れます。それがたとえ銀河帝国の権力闘争に敗れた亡命者であろうとも。

移民者を拒まない、人民の開放が民主主義の理念としてます。

ヤンは独裁政治より民主主義がベスト…というよりベターだから、

抑圧されようとも守り続けます。

 

現在の私たちの世界同様、未来永劫に歴史は繰り返されるのです。

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映像(アニメ)では4部構成になっています。

1部は、どちらかといえばドラマのような仕上がりになっており、

2部・3部は、その要素を少なくし、忠実な仕上がりをしており、

4部は、忠実すぎて膨大なストーリーを余す事無く表現しております。

 

本来は3部構成で完結させるつもりが、あまりにも要望が強かったため

4部を作り、最後まで話を完結させたようですが、

4部の内容があまりにも膨大で、ナレーションに頼り切るストーリー展開に

なってしまったことが残念でなりません。

 

 

以上、2回に分けてものすごく簡単に銀河英雄伝説を語りました。

 

では、また!

 

〔追記〕私の知らない、楽しいものがあったら、

              ぜひ教えてください!

    また、この場で色々語り合いたいです!

    感想などください!

 

 

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’銀 河 英 雄 伝 説’はマジ凄い物語 (1)

 

 

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どーも 、トールです。

 

今回は、小説から始まり映像化(アニメ)で有名になった、

銀河英雄伝説について語りたいと思います。

友達に勧められて見たら、はまってしまいました。

これを語り始めると、たぶん長くなると思います。(汗)

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ものすごく簡単に、物語の紹介から…。 

 

はるか未来(これも後の歴史のひとつ)、唯一武器商人のような立場で1惑星のみ

自治が認められていたフェザーン自治領を除き、銀河では専制(独裁)政治をうたう

銀河帝国と、民主主義をうたう自由惑星同盟との間で長きにわたる

戦争を行っていた。

ある時、銀河帝国で後のカイザーとなる、ラインハルト・フォン・

ローエングラム

自由惑星同盟で後の元帥となる、ヤン・ウェンリー、が現れる。

物語はこの英雄と呼ばれる2人にまつわる話であります。

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外伝も出るくらい人気の物語で、小説もさることながら、なんと言っても

映像でのオーケストラをバックにした戦闘シーン。

壮大感が伝わります。

それから、主人公にまつわるそれぞれの個性的な人々。

1人1人を語りたいぐらいです。

さらに、こった話の流れ。

専制(独裁)政治ではよい君主に恵まれれば改革はドラスティックに進められるが、

その後継者がよい君主に恵まれ続けるとは限らない。

方や、民主主義は自由の下に皆で決める(多数決の)政治なのだが、政治が腐敗すれば

(ヤン・ウェンリーいわく…政治の腐敗とは、政治家個人がワイロを受け取ることでは

なく、政治に口を挟めない状態を言う。)もろいものとなってしまう、等…。

(この時代での地球は、ものすごく辺境の惑星になってます…)

 

人によって好きなところが違う(戦闘シーンか好き、人物が好き等…)と思いますが、

それを凝縮したのが「銀河英雄伝説」です。

 

 

 

私は、中でもヤン・ウェンリーが大好きです

(そういう方、たぶん多いのでは…)

戦争が大嫌いで、好きな歴史の関係で仕方なく軍事学校に行く。

でも、なぜか軍事にたけていて(銃はまったく撃てないくらい頼りないが、本人

いわく歴史を見ればわかるというように、戦術論にたけて、「魔術師ヤン」

等の異名をもたれ、戦えば必ず勝つ。)常勝を繰り返すが、中央にいる政治家からは

うとわれ、辺境に追いやられる。でも、いざとなったら頼られる…。

ヤンの周りからは政治の代表に推されるが、

「軍人が絶対に政治に介入してはならない!」との硬い信念のもと断り続ける。

しかし、皮肉にも彼が死んでから(号泣しました)民主主義の象徴となった。

 

彼に付いてく仲間も酔狂な面々で、不遇の中でもくじけない、すばらしい人々!

 

ヤン・ウェンリーが本当にいたら付いていくくらい尊敬(汗)してます。今でも…。

たとえ架空の人物だとしても…。

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今回はこのくらいにします。(語りだしたらきりがありません…汗)

 

では、また!

 

〔追記〕私の知らない、楽しいものがあったら、

              ぜひ教えてください!

    また、この場で色々語り合いたいです!

    感想などください!

 

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私の愛するミステリー、推理小説

 

 

 

 

はじめまして、トールと申します。

 

 

私は、どちらかというと広く浅くな性格です。

そんな私のブログでは、私がはまったありとあらゆるものを紹介したいと思います。

同時に個人的な意見も書き込みますので、参考にしてください。

 

 

今回はミステリーについてです。

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私はミステリー、推理小説が大好きでした。

 

小学校で「明智小五郎と少年探偵団…」シリーズにはまり、西村京太郎、赤川次郎、斉藤栄 等にはまったあと、松本清張をへて、海外の古典、いわゆる本格ミステリーを読み尽くしました。

 

アガサ・クリスティー、 コナン・ドイルシャーロック・ホームズ作者)、エラリー・クイーン、 モーリス・ルブラン、 ヴァン・ダイン、ウイリアムアイリッシュ、 ガストン・ルルー、 エドガー・アラン・ポーレイモンド・チャンドラー

 

当時は東京にいたので、通勤・通学時の電車の中とか、家に帰っても推理小説を読みふける環境でした。でも実家に帰ってからは車が通勤の手段となり、すっかり推理小説から離れてしまってます。

 

今ではもっぱら映画で見る程度です

 

ですが原作を読まずに映画、DVDにて感銘、すごい!と思ったのが、

唯一 東野圭吾 でした。

 

ドラマでやっていた「名探偵の掟」なんかは、ミステリーファンの私からしたら、

おもわず笑ってしまうくらいミステリーのつぼをおさえた内容でした。

 

「まだ日本にもこんな面白い推理小説家がいるんだ!」

 

他にも、DVDだけで十分楽しめるものもあります。

(原作とはまったく違う、むごいものもありますが…汗)

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今回は私のおすすめの推理小説(ご存知のものもあると思いますが)をご紹介して、終わりにします。

いずれも有名なものです。

 

アガサ・クリスティー

 「そして誰もいなくなった」「アクロイド殺し」「ABC殺人事件

コナン・ドイル

 シャーロック・ホームズシリーズ全巻。中でも「バスカヴィル家の犬」

エラリー・クイーン

 「Yの悲劇」

モーリス・ルブラン

 「813」「奇岩城」

ウィリアム・アイリッシュ

 「幻の女」

ヴァン・ダイン

 「僧正殺人事件」「グリーン家殺人事件」

ガストン・ルルー

 「黄色い部屋の謎」

レイモンド・チャンドラー

 「長いお別れ」

<番外>・カトリーヌ・アルレー

    「わらの女

 

では、また!

 

※追記

昔から不思議に思ってましたが…

殺人事件(人が殺される)が無いとミステリー・推理小説とは呼べないのかな~って…

やはり1番シリアスになるから欠かせないのかな~って…

素朴な疑問です(汗)